西葛西で最後の授業をすませてから、大田原の講座にむかった27日。次の日、黒磯のイベントや大田原での新年会もあるので、西那須野で一泊。講座の皆さんのネタの面白さにびっくり。特にデブルマン。
銚子の、ヒゲタ醤油の研究開発担当の方を取材する、26日は朝から家を出た。
 東浦和から西船橋に出て、そこから千葉経由で、銚子までは特急に乗る。ただ、そんなに鈍行に比べて早い感じではない。11時半に銚子駅に到着し、ぺりかん社の加藤さんと打ち合わせがてら食事をし、12時45分くらいに現地へ。
 取材したのはお二人で、一人は醤油造りの基礎になる麹菌作りを研究している方で、もう一人が新商品の中身を実際に仕上げている食品開発担当の方。どちらも女性だった。
 二人とも農学部出身で、食べ物と微生物との関係には学生時代から興味を持ち、ずっと勉強を続けている同士だった。
 午後4時半過ぎに取材が終了し、加藤さんはパスで、私は電車で帰ることにした。もう時間の制約はないので、鈍行電車で帰る。家に戻ったころには8時40分くらいになっていた。 
どうも、世間的には「そんな嬉しがってもしょうがねーだろ」と思われることでも、私としては非常に嬉しかった。
 25日、午後9時からのTBSの「ピンキリSHOW」という番組に、Theかれー王がほんの数十秒ながら、出演したのだ。スタジオ出演はなく、VTRだけだったにせよ、放映まで、ちゃんと出演できるのか不安だっただけに、出た時は嬉しかった。しかも「山中企画所属」として出たのだから、それはますますありがたかった。スタジオのFUJIWARAの藤本が「何や、かれー王って」とツッコンでくれたのも
嬉しかった。
 かれー王、当てたいと思う。
 明日発売の週刊文春にもかれー王のコメントが載ってるはず。
西ヶ原に寄ってから、24日夕方、渋谷で元祖AVスカウトマンのヨッちゃんに会う。かつてヨッちゃんの本を私が書いたことがあり、しばらく地方に行って東京に戻ってきた、と聞いたので会いに行ったのだ。どうも本人の話では、地方には結局行かず、東京で仕事をしていたらしい。
 けっこう元気だった。ただ、不景気で困る、とはいっていた。
 夜になって新宿ゴールデン街へ行く。渡辺鉄夫さんと「ビッグ・リバー」で待ち合わせをしていたのだ。今年初めてのゴールデン街なので、大川さんとも新年のあいさつ。それに「VUOY」の俊さんにもあいさつに行く。
 あまり終電ギリギリにはならないように帰る。
また歯医者で抜歯。上の方は、完全に入れ歯だけになってしまう。
 ここでまた、落ち込んだ話を書くのは簡単だが、あえてよそう。雨で、靴もビシャビシャになり、
気分も落ち込み気味な23日ではあるものの、それに引きづられて、ユーウツな一日を過ごすのはイヤだ。なるようにしかならない、と気楽にやっていきたい。
 昼間は、3時に日本橋小網町のヒゲタ醤油の本社に伺い、取材をしてくる。「調味料」についての本は、すでにマヨネーズのキューピーとケチャップのカゴメの取材は終わり、あとは今秋から来週にかけて醤油取材に動く。工場のある千葉の銚子にも行く予定。
 終わって、夜になって帰るころにはドシャブリの雨。駅そばに自転車を置いていたので、雨の中、乗って帰る。帰ったすぐあとに雨が雪になっていた。